[REQ_ERR: 403] [KTrafficClient] Something is wrong. Enable debug mode to see the reason. 11/14(水) 旭区シニアのお片づけ講座 大盛況! | 未知なる旅人 ドクター谷やんが贈る最幸の人生見聞録

11/14(水) 旭区シニアのお片づけ講座 大盛況!

旭区医師会主催の「旭区シニアのお片づけ講座」

〜より良い老後を迎えるために〜

旭区民センター(小ホール)でシニアのためのお片づけ講座を開催しました。
どれだけの方が来てくれるのかわからなかったのですが、

200席は満席で立ち見が出るほどの盛況でした 😆 
それだけシニア世代にとって、お片づけが興味を引くテーマだったのだと思いました。

小雨の降る中、当院の患者さん達も聞きにきてくれました。

 

医師会会長のご挨拶後、司会の私がお話ししたこと。

先日、日経新聞の記事で、人生100年時代を生きると言う内容で特集が組まれていました。日本人の平均寿命は男性81歳、女性87歳です。
男性は世界3位、女性は2位です。ちなみに1位は男女共 香港です。
そんな中で、お年寄りが老後に不安を感じることはなんだと思います?

 

「お年寄りが老後に不安を感じるトップ8」(日経新聞より)
1)お金
2)健康
3)認知症
4)介護(自分自身、配偶者、両親)
5)終活
6)住まい
7)食生活
8)配偶者との関係

その中で、医療ではなかなか取り上げない5)と6)に焦点を当てて

セミナーを企画しました。

 

まずは、家の片付け(住まい)

そして、人生の片付け(終活)

この2つのことは医療にも密接に関わること、

だけど、なかなか学ぶ機会がありませんでした。

 

家の片付けはライフオーガナイザーの吉本ともこさんに

人生のお片づけ(エンディングノート)は相続専門の司法書士 伊藤薫さんに、

それぞれ講演頂きました。

 

私が考える、不安を少しでも解消するためにできる3つのこと

1)学ぶ

当たり前なのですが、不安に対しては、その内容をまず学ばねばなりません。
これを提供するために専門家がいますし、専門家のセミナーがあります。
我々専門家はみんなの興味がある内容を学んでもらうために、

知識をわかりやすく提供する役目がある。

 

2)相談する

その知識をもとに次はそれを、個別に専門家に相談する。
例えば、病気のことなら医者に
介護のことならケアーマネージャーに
運動のことなら理学療法士に
痛みのことなら柔整師に
食事のことなら管理栄養士に
相続のことなら相続専門の司法書士に
家の片付けのことならライフオーガナイザーに
信頼できる専門家(プロ)を選ばねばなりません。
ただ、人は自分の問題を誰に相談したらいいのかわからない。だから、変な奴に騙されたりするんです。
誰に相談したらいいのか、そういう情報もしっかり提供する。

 

3)行動する
その上で、最後は自分自身で行動する。
例えば、食事を変えるとか、運動するとか、薬を飲むとか、家の片付けをするとか、エンディングノートを書くとか、
認知症になる前に、自分の意思をしっかり持って、不安を解消する3つの方法を是非実践してみてください。

 

 

テーマ1)おウチのお片づけ「片付けは、モノではなく気持ちから」

講師:吉本 とも子氏

(一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会 理事)

捨てる、綺麗に見せるというお片づけではなく、

未来を楽しく生きるためのお片づけについて

自分でできる部分、そもそもプロに相談する部分があるということや、

上手にリサイクル業者を利用して、「捨てるのではなく再利用してもらう」ことで

ストレスのないお片付け方法を提案してくれました。

 

 

 

テーマ2)人生のお片づけ「エンディングノート超活用術」

講師:伊藤 薫氏

(相続専門 司法書士/泡盛マイスター)

エンディングノートは「遺言ではない」。

「してほしい介護」と「してほしい医療」を記入して、

家族と話していくきっかけにすることがエンディングノートを活用するということ。

家族が安心して、介護や医療の計画を立てやすくするために記入するというものであるという話には、多くの方がメモを取っておられました。

 

彼は司法書士でありながら泡盛マイスターという沖縄県が認定した肩書きがあります。
大の泡盛好きが嵩じて、自分のオリジナル泡盛まで作っている方です。
彼のエンディングノートセミナーの最後がこんな感じでした。

「人生は泡盛に似ている。
泡盛はただ寝かせておくだけでは美味しくなりません。
美味しい泡盛を育てる秘訣、
それは、時々味見して、その時に少しだけ新しい泡盛を継ぎ足すこと。
そのことで、泡盛が活性化して美味しくなります。
これって人生も同じじゃないでしょうか?
漫然と人生を過ごすんではなくて、時々新しいことに挑戦する。
時には失敗するかもしれないけれど、そうすることで味わい深い人生にすることができる。
上手くいかないことも多いけれど、失敗しながらも新しいことに挑戦したことで、出会いやご縁に恵まれて人生が活性化する。私の泡盛ブレンドのエンディングノートセミナーで、伝えたいことはこのことなんです。」

まさに彼にしか語れない言葉です。感動しました。

 

これからもいい情報をどんどん提供しま~す。

  
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