「なぜ、あのおっちゃんはいつも元気なのか」
出版は私のひとつの夢でした。
約10年前に、出版をしたいと思いたち、とある有名な出版のセミナーを受け、半年間、東京に通いました。
出版とはどういうものかを学び、どんな事が自分に書けるかを模索し、多くの編集者の前でプレゼンをする機会を得ました。
その時思ったのが、絶対的な書く力不足。そして、発信力不足でした。
それを痛感して、メルマガを始めました。
メルマガを始めたものの、数年間は、出版することすら忘れていたのです。
でも、一昨年コロナ禍の真最中に再び、たまたま出版の塾のチラシを見て、再び、ある出版のセミナーに参加したのです。
この時のセミナーは、オンラインでしたが学びの質は高かったです。
そして、コロナ禍で仕事が忙しすぎて、原稿が書けない。
表紙の装丁がイメージに合わない。
本の内容をリフレッシュしたい。
などのいろんな波があり、本ができるまでなんと、1年半も要してしまいました。
でも、私の60年の人生、そして35年の医者人生を集約した本ができました。
282頁の原稿は、すべて自分で書きました。
免疫力を上げ、元気で、健康的な中高年世代を生きるためには、
「リンパ球を20000以上にする」こと。
中高年層のおっちゃん、おばちゃんが元気になるためのいろんなノウハウを書いています。
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